暮らしの行政書士受験

がくしゅうの記録

しつこく行政書士試験について振り返ってみる

行政書士受験の世界が難しいと思ったのは、正しい勉強法を伝えるものが見当たらないことでした(無料に限る)。どんな教材をどれくらいやればいいのか、科目ごとの力の入れかたや優先順位、過去問や模試の受け方など適切なアドバイスはほぼなかったです。

  1. 行政法民法が試験のヤマ これは明らかに違うと思います。行政法は確かに重要ですが民法行政書士に求められているレベルより遥かに難しいものが散見されます。はっきり言って費用対効果が合わないです。私は行政法と親和性がある(はっきり言うとないですが、、、)憲法がより範囲も狭く、しっかりと点数が取れると思います。
  2. 記述式は深い理解が必要 これも違うと思います。昨年の試験で言うとしっかりと問いに答えている風の解答とキーワードが押さえられればいいと思います。
  3. 合格にはxxx時間が必要 あんまり関係ないと思います。私は100時間を切っていると思います。正直なところ自力で参考書を通読するのがx時間として、10回くらい通読するのが最低時間なのかなと思います。
  4. 模擬試験など 受けなかったのでなんとも言えないのですが、年に1回の試験ですが本番対策をしなければならないほどナーバスにならなくても良いと思います。
  5. 過去問をしっかりやれ 過去問自体一貫性がないと思います、、、結果に納得できないものはそのままでいいと思います。反面予想問題はそれなりにやったほうがいいと思います。

なんというか、敷居の低い法曹資格なのでテキストはなんでもいいのでガンガンやってみればいいと思います。ちなみに、いきなり専門書を勧めるような講師やサイトは無視していいと思います。

 

公式問題集を買った

公式問題集を買いました、備忘録でこれ。

 

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 3

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 3

 

 とりあえずpart5だけやってみました。正答率は約6割ではないかと。

感想としては、新傾向やっぱちょっと過去と違う気がすると思いました。

時制があまりなかったけどたまたまなのか、、、副詞を選べるかという問題が過去多かったけど比率はさがった気がする。

同じようなノリでTOEICを受けることにする

このブログに記録を残すと結果が出るというジンクスがあるので、同じようなノリでTOEICを受けることにします。

現在のスペックは、TOEIC Score 785です。

下調べをすると、、、

  • どうも試験が大きく変わっているらしい
  • 試験関連本の流行りも変わっているらしい

過去受けた時と環境は変わっているようです。

 

以前受験した際には、、、こんな感じでした。

  • 公式本をしっかりとやる
  •  DUOをしっかりとやる
  • 中村澄子本とメルマガの問題をやる
  • イクフン本をそこそこやる

次回は9/9の受験日のようです、あと2ヶ月弱をどうするか今週は作戦を考えたいと思います。

行政書士試験:勉強と本番結果の振り返り②個別科目

個別科目について役に立ったことを書き出してみます。

一番時間をかけたのは行政法です、とにかく他の受験生と同じような理解ができることを心がけました。その時に注意していたのが分野べつの重要度です。どの基本書にもAランク〜Cランクという優先順位づけがありますがこちらを参考にしました。

行政法についてはどの教科書を読んでも分かりづらいと思います。だからと言って大学の教科書のような本に手を出すことはやめたほうがいいです。私は分からないところは複数の教科書を立ち読みすることと、分かりづらいことの背景には実際の事案があることが多いので、そのような事案をネットで検索しました。分かりづらいことは結局実際の行政の場面でも少し無理があるというか、事情があるんだなーというような割り切りをしていました。

その次に時間をかけたのが民法ですが、かなり割り切って勉強をしていました。学部時代の知識と他資格での勉強経験があるのでまず過去問から解き、復習するという行政法とは別のアプローチを取りました。過去問を回した結果、無理やり難しくしているように感じましたので、こちらも他の受験生と同じような得点ができるように意識をしました。具体的には民法総則、物件、債権の頻出分野を落とさないようにしました。記述対策のために、それぞれの分野の代表的な概念の定義、要件効果を簡単に写経した(PC)のがとても役に立ちました。

全く時間をかけなかったのが教養分野です、特に文章理解はあまり対策をする意味がないと思ったので文章理解にしっかりと時間をかけることができるように、他の科目を早く終わらせるようにしました。

その他科目は、憲法は条文を通読し(3回程度)過去問を2回くらい回しました。政治思想みたいな問題だけはある程度基本的な考えを覚えました。こちらについては現場で原理原則から考えたらなんとかなるかなと思っていました。

商法・会社法については勉強時間が足りなかったので、テキスト通読と過去問のみです。こちらは5割できればいいかなと割り切って臨んだのが良かったです。

記述問題は対策本を直前にブックオフで手に入れたのがとても役に立ちました。過去問についての複数の回答例をある程度まとまった数確認することで、どのような回答が良いのかを確認することができました。ポイントは問いに答えるという姿勢と、100点の回答ではなく部分点でもとにかく狙うということです。予備校の作成している解答例はほぼかけないと思ったほうがいいです。あのような解答例を書くにはそこそこの勉強時間と各科目への深い理解がいると思いますが、正直なところ行政書士試験にはそこまで不要だと思います(コスパが悪い)。

今年の問題について、試験会場で問題を見たときになんか書けそうだけど知識が曖昧だな、、、と一瞬絶句しましたがとにかく問いに答えることと、知識が曖昧でも書くことで食らいつくことと、分かりやすく回答することを意識しました。

多肢選択問題は過去問のみです、、、こちらは思い込みで選択肢を選ばないように、選択肢をしっかりと読むことを心がけました。

行政書士試験:勉強と本番結果の振り返り①学習計画

これまでの勉強と本番結果を振り返ってみます。

  1. インプットは通勤の時間のみ利用する
  2. 週末にまとまった時間を用意して断片的な知識をまとめるようにする
  3. 分厚い基本書は買わない

このような戦略を立てたのですが、結果的に良かったと思います。

インプットの時間を絞ったことで集中力が増したのと、この時間内で見直せるのはこれくらいという自分の学習のスピードが把握でき効率よくインプットができました。

インプットはとにかく読むです、ざっくりと流し読みしたら通読を繰り返し行いました。行政法は得に苦手意識があったので、テキストの隅々まで目を通すことで平均的な理解と不安な分野をなくすことを心がけました。

一番効果があったと思うのが、直前に教材を一つに絞ったことで知識の範囲を絞ったことです。全く下調べをせずに挑み、教材も古いもの(メルカリで購入)を使っていたので行政不服審査法の施行に気付かず、Yabeee!!!となったのが1ヶ月半くらい前で、結局LECの総まとめを買い直しました。ある程度のインプットが終わった段階で総まとめを読むと知識の整理と書かれていない知識はざっくり捨てていいという安心感が生まれます。ちなみにですが、メルカリ出品者にはその辺教えろよ!と思いましたが出品者が合格している気配がなかったのでよしとしました。

週末にまとまった時間を確保というのは、途中で勤務形態が変わり移動が増えたので時間の確保に苦労しました。。。その代わりにビジネスホテルに泊まる際には集中して見直しを行いました。週末は家族の行事などで案外使えないので、平日の借りを週末に返す勉強計画は始めから立てないほうがいいですね。

基本書については、LECの出る順合格基本書(2015)を使いました。出品者の書き込みがそこそこあったのですが、かえって面白かったです。ザクザクと教科別、章別に切り分けてコンパクトに持ち運べるようにしていました。マーカーは引かないようにしていました。どうしてもわからないところはジュンク堂に行って他の基本書で該当箇所を複数読み比べたのが一番分かり易かったです。

 

 

合格できました、、、

お久しぶりです、合格することができました。

記述で4割取れたとして合格最低点でハラハラしましたが、結果を残せてよかったです、、、

色々思うところがあり、現実逃避で受験を決意したところ思いがけない転勤となり、勤務地と転勤先を行ったり来たりしながらビジネスホテルで過去問を解いたこと。

なるべくお金をかけたくなかったのでメルカリで買った基本書が改正前のものであったこと。

などなど思い返せばドタバタのズッコケでした。

振り返ると、とにかく行政法に専念したこと、教養問題は余計な知識を入れずに現場でしっかりと考えることができたのがよかったです。

とりあえず記録のために。。。